「フィルター」を活用することで、フォローやフォロー解除を効率よく行うことができます。
フィルターの適用方法や、よく利用するフィルターを保存する方法(クイックフィルター)については、ユーザーを条件で絞り込む(フィルター)をご確認ください。
フィルターの活用例をいくつか紹介します。
SocialDogアプリではクイックフィルターのみ利用できます。
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キャンペーンで抽選したい場合
AIによるアカウント自動分類のフィルターを活用する
「ボットアカウント」「アダルトアカウント」「広告・宣伝アカウント」などを除外することができます。
以下の記事をご確認ください。
「(beta)」と記載されている項目は、 SocialDog独自のアルゴリズムでAIに学習させ、AIにて自動的に判定し推定しているものです。機械による自動判定であり、結果が誤っている場合もあります。
特定のテキストを含むユーザーを除外する
名前や説明欄・場所に特定のキーワードを含むユーザーを除外するには、以下のフィルターを設定します。
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すべてのテキスト [含まない]
フォロワーを増やしたい場合
フォローバックしてくれそうなユーザーをフォローする
以下のようなフィルターを設定すると、フォローバックしてくれそうな人だけにフォローができます。
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FF 比以上:0.7
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FF 比以下:2
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非アクティブ:いいえ
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フォローしている:いいえ
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フォローリクエスト中:いいえ
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フォロー数以上:100
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投稿数以上:100
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フォローした日:記録なし
フォローされたあとにフォローバックを積極的に行っているユーザーは、フォロー数がフォロワー数に近づきます。
また、活動していない人にフォローしても仕方がないので、非アクティブな人は除きます。
X(Twitter)をはじめたばかりと思われる、フォロー数100未満、投稿数100未満の人は除きます。
フォローしたことのある人は除きます。
FF比を高めたい場合
最近フォローされた人以外をフォロー解除する(フォローされていない、非アクティブ)
フォローのユーザーをクリーンに保つためには、フォローが返ってきていないユーザーや、アクティブでないユーザーのフォロー解除を行うことが有効です。
以下の機能を使って、フォロー解除をまとめて行うことができます。
- 「フォロワー」 → 「フォローされていない」
- 「フォロワー」 → 「非アクティブ」
最近フォローした人はまだフォローしてくれる可能性があります。 並び順を「フォローした日古い順」にして古い方からフォロー解除するか、 以下のようなフィルタを作成し、最近1週間以内にフォローしたユーザーはフォロー解除しないことをおすすめします。
X(Twitter)ルールではフォローしてから、フォローが返されなかったからといって大量にフォロー解除を行う行為は「フォローチャーン」として禁止されています。
以下の設定にすると、2016/12/16以前にフォローした人のみ表示されます。
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フォローした日以前 :2016/12/16
また、非アクティブのユーザーのうち、フォロワーの多いユーザーについてはまたアクティブとなる可能性もありますので、以下のようなフィルタをつけることも可能です。
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フォロワー数以下 :1000